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2004.12.29(水) |
冬コミ1日目。
スペースに来て下さった皆様、ありがとうございました! 今回の新刊がヘボヘボの中のヘボでヘボを極めたかに思われましたが 何かの間違いか完売までしてしまい、嬉しさでいっぱいです(完売後に来て下さった方には申し訳なかったです)。 皆さんの優しさと飛蔵への愛で生かされている(イカれているとも言う)タチバナシンリです。 ありがとうございました!だいすき!飛蔵だいすき!!バンザーイ!!! あと、楯天の合同誌も無事発行され感無量でしたね。 他の執筆者の方々と比べるとネタもビミョーだし線もガッタガタだし見るに耐えませんが 自分のとこだけは飛ばしていち読者としてにこにこ眺めてしまいました。 おつかれさまでしたー!私は幸せものです。 雪もね、誰かに言われて外を見てみたらごっつい斜めに降っててアワワワと思ったんですが 一般参加のひと達は大丈夫だったのだろうか…。 不謹慎かなあと思って言い出せなかったけど、本当は外に飛び出していってキャッキャキャッキャと遊びまくりたかったです。 へへ…っ(目をそらしながら)。 天気は悪かったけどとても楽しかったです。 だって飛蔵本たくさん買えたし!!これ重要!テストに出るからラインひいとけよ! 私はどうしたって飛蔵が好きで好きで好きで好きで好きすぎるので飛蔵本が買えるって事はこれ以上ない位幸福な事なんですよ。 他ジャンルの本10冊と飛蔵本1冊なら後者の方がだんぜんいいです。 えへえへ。 とにかくみなさまお疲れさまでした!そしてありがとうございました!! でもって雪も降ってるしちょっと早めに帰っちゃったんですがそれには理由があってだね。 なんとキャッツ観に行ったんですよ。初キャッツ。えへへ。 客席に入った瞬間から私の心をわしづかみにする舞台装置。 オープニングでもれなく泣く私(四季の舞台は大抵オープニングで泣きます)。 だってなんなのあの猫たちってば。 心底楽しそうに笑顔で歌い踊る姿を見るととんでもなく心が締め付けられて涙が出てきます。 最後の方の「メモリー」でグリザベラが「あたしに触って」みたいな事を歌うんだけど そこのとこの迫力がすごくて、単に綺麗に歌うんではなく、絞り出すように叫ぶように歌うので そういう所でも泣けてしまってこらえるのが大変。 林檎さんの「あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って」っていうのをちょっと思い出しました。 あとハモりっていうか、複数の歌声が重なってるのが好きみたい。 それとミストフェリーズのひとが踊りがすごくてすごくて跳躍力とかありえなくて 私には絶対無理なので羨ましさも込みでウットリしました。 感動したとかワクワクしたとか楽しかったとか色々あるけど色々ありすぎて言葉が見つからないよ。 初めて観たけどもう大好き。ねこだいすき。また観に行きたいなーと思いました。 (と言うか一回観ただけじゃ猫の区別つかないしね) 誘ってくれてありがとうよー!すっごい楽しかったよ!! て言うか四季大好きのこの私がキャッツを気に入らない訳がないよな。 今度はオペラ座の怪人もやるしすごい楽しみ楽しみ。 いちばん好きなのは美女と野獣だけどこれもまた観たいなあ。 ともすると昼間のコミケの事も薄れそうな濃い時間を過ごしました。 PR |
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