昨日夜中に小林賢太郎ひとりライブのDVDを数日ぶりに観賞。
「丸の人」ってコントで画家が、「もうやめましょう。向いてないんですよ」って諭されたあと
唇とがらせて「…向いててぇ〜」って言うの。
言い方とか表情が面白いから笑いがおこるんだけど、実際私も笑うんだけど
ものっすごいものっすごいものっっっっすごい切ない。
そうだよねー向いてたいよねー
私なんか同人だしただの趣味だし飛蔵だしオタクだし
でも向いてたいよー。飛蔵に向いていたいよー。
向いててぇ〜〜〜〜〜
飛蔵が好きで好きで好きで飛蔵ばっかり描いてるんだよ。
むしろ飛蔵しか描きたくないんだよ。
向いててえなあ〜
この後の展開が演出も音楽も演技も全部いいので見る度号泣する。
そんでそんなヘロヘロの精神状態で林檎さんの「平成風俗」聴きながら
飛蔵小説どっっっっっっっっっさり読んだらやっぱり泣けて泣けてどうしようもなかった。
あー飛蔵飛蔵。飛蔵が大好きです。
小説だと字の羅列なのに、どうして名前が「飛影」と「蔵馬」って４文字なだけで
こんなにも心が揺れるんだろう。
もちろん名前だけじゃなくて話し方とか仕種の描写とか色々あるけどね。
名前の力はすごい。
今日は仕事が忙しかったので全然飛蔵の事を考えられなくてとても辛かったよ。
飛蔵は私の精神安定剤です。
まあ時々不安定剤にもなるわけだが。
辛くなる理由も楽しくなる理由も突き詰めたら全部飛蔵だ！
飛影×蔵馬愛…
なんだ今日の記事。気持ち悪いな。
つまり何が言いたいかっていうと飛影×蔵馬が好きなんだよって事だ！
いつだって私の言いたい事はそれだけだ！！！
あー…
心を落ち着ける為に水曜どうでしょうのDVD（予約してたの今日受け取ってきた）を観ます。

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